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難病での鍼灸治療がわからない!
ガン・腫瘍・膠原病・リウマチ・SLE・パーキンソン病・精神疾患・原因不明の病、、、など
鍼灸治療に携わっている以上、たくさんの難病をみる機会があると思います。
しかし、これら難病にも有効な治療方法があることを発見したのです!
最強の治療法は「お腹」にあり!
なんと、最強の治療法はお腹にあったのです!
これを発見したきっかけですが、当サイト(https://k-kori.com)の他に、便秘に関するサイトを作ろうと予定しました。
そこで、図書館で便秘や腸に関連する本を50冊以上、読んだのです。
そこで、確信しました。
お腹の治療(マッサージや鍼灸)と食生活の改善を治すと、難病が治るのです!
実際に、難病と呼ばれている症状が治った人達がいるのです!
なぜ、お腹なのか、、、
まず、現代人の食生活とストレスによって、腸はもはや本来の機能(消化吸収)ができなくなっています。
つまり、腸の機能が低下しているために「全身に栄養や、質の良い血液を送れなくなっている」のです!
また、腸には人間の免疫細胞の70%が集中すると言われています。
北辰会の藤本蓮風先生を!
あのお方は、とくにお腹に力を入れていませんでしたか?!(-ω☆)キラリ
まあ、お腹と難病改善の関係について興味がある方は、以下の書籍を読んでみてください!
鍼灸師がお腹の治療を取り入れる前に、読んでおきたい3冊はこれだ!
菜食整腸の奇跡
なんと、この著者である皆川さんは、
全身性エリテマトーデス(SLE)と、大腿骨頭壊死が治っています。
どちらも難病ですよね!?
大腿骨頭壊死に関しては、医者からは歩けないと言われ、車椅子生活だったにもかかわらず、お腹の治療を受けたことによって、骨が再生して歩けるようになったのです!
腸もみバイブル
著者の砂沢さんは、セラピストです。
この方も、腸もみをとりいれることによって、さまざまな症状を治しました。
すごい!お腹ゾーンセラピー
著者の杉山先生は鍼灸師です。
鍼灸師なら、一度は耳にしたことがある「
また、お腹の治療によって、ご自身の生死の境から復活したという経験をお持ちです。
その後、いろんな方の難病を治している先生です。
難病だけじゃない!
お腹の治療は、なにも難病だけに限っていません!
糖尿病・肩こり・頭痛・腰痛・むくみ・冷え性・めまい・耳鳴り、、、
もはや、すべてです!
それほど、鍼灸師はお腹の治療にもっと力をいれるべきでしょう!
ところが、現代の欧米化の食生活や、ストレス過多の毎日によって、胃腸の機能が低下。
それにより、全身の細胞一つ一つに、栄養を送れない状態。
そして、病院にいったら、薬を処方され、根本的になおるわけもなく、薬の分量をどんどん増やされる、、、
薬は体にとって毒なのでさらに、腸内が乱れ、体調が悪化していく、、、
このような、方たちを「なんとか治してあげたい!」と思ったら、ぜひ、お腹も治療にとりいれてくださいね。
どうやってお腹の治療をすればいい?
まずは、腹診を必ずしてください。
状態が悪い方というのは、ビックリするぐらい、お腹が硬いです。
この硬さを、マッサージや鍼灸で取り除いてあげるといいでしょう( ^∀^ )
後は、食生活の指導を行ってあげてください。
どのような食生活の指導が良いのかは、上記の3冊にかかれていますよ!