鍼灸院の開業は、都会と田舎とどっちが良いの?

ぶっちゃけ鍼灸師

鍼灸院の開業を考えている鍼灸師のあなた!
「都会と田舎では、どちらがいいのか、、、」と悩んでいませんか?

どちらかというと、都会のほうがやや有利だと思います。
ではその理由を、比較しながら説明していきます。

都会と田舎の【比較その1】 
メリット・デメリット

都会の場合

都会の街並み

メリット

 
人口が多い

デメリット

ライバルも多い
家賃が高い

田舎の場合

田舎の街並み

メリット

ライバルが少ない
家賃が安い

デメリット

人口が少ない

都会と田舎の【比較その2】
開業場所に必要な条件

都会の場合

都会の街並み
駅近であること(駅から徒歩10分以内)
駐車場は、必要ない。
理由は、駐車場料金が高く、電車は5分~10分に一つ来るので、電車を移動手段にしている人がほとんど。

田舎の場合

田舎の街並み
駐車場が必須
田舎は、電車が1時間に1回くらいしか来なくて、ほとんどが車を移動手段にしている。

都会と田舎の【比較その3】
集客法

都会の場合

都会の街並み
インターネット(ホームページ)による集客がメイン
メディア(テレビ・本)の露出も効果的

田舎の場合

田舎の街並み
ほぼ口コミ
田舎の人は、ネットをあまりみない、ネットの情報を信用しない。

田舎の人は、自分の知り合いが言うことしか信用しない。
なので、田舎で集客するには、自分の知り合いから患者さんを増やして、軌道に乗せるしかない。
(※しかし、スマホの普及によって、田舎でも完全に口コミのみとは、言い切れない状況も出てきていますのでご注意を。ですが、やはり田舎の方では、まだまだ口コミというのが、もっとも信頼されるツールとなっています。)

都会と田舎の【比較その4】
鍼灸院の経営スタイルの違い

都会の場合

都会の街並み
雰囲気・リラクゼーションがメイン
1度で治すというよりも、雰囲気やリラクゼーションを与える方が効果的。
なぜなら、都会の人は日々ストレスにさらされており、リラクゼーションという癒しを求めている。

ポイント
また、都会の人の体も、ストレスから自律神経失調症になり、その影響が内臓の働きが低下して、肩こりなどの病気を起こしているケースが多い。
なので、トリガーポイントにブスブスと鍼をするよりも、自律神経に働きかけて、じょじょに体調を整えてあげるほうが、良い場合が多い。

田舎の場合

田舎の街並み
反対に、田舎では1度で治せるかどうかが重要!
田舎は、土地も広く、人柄もほがらかなので、都会ほどストレスにはさらされていない。
それよりも、日々の肉体労働によって、身体を痛めている人が多い。

つまり、筋肉からくる痛みが多いので、1度で治すことも可能。
(鍼灸でいうところの、標治法(局所治療)が、合いやすい)
また、田舎の人も1度で治してもらうことを望む人が多い。

ポイント
もう一つ、1度で治すことで重要なのが、口コミの問題。
田舎では集客は口コミがメインです。
もし、「1度で治すこと」ができなたのら、その評判はどんどん広がり、たとえ遠方でも、治療しにやってきてくれるのです。

開業するなら都会と田舎ではどちらが良い?まとめ

畑仕事
冒頭でも、述べたようにやはり、都会が有利だと思います。
なぜなら、田舎では口コミでの集客がメインです。

もし、あなたが田舎に引っ越して開業したところで、田舎の人たちは
ふーん、見知らぬものが来たのか、、、」と言って、あまり相手にしないでしょう。

ポイント
※もし、田舎の出身だとか、近所に血縁関係の人が多く住んでいるというなら、見込みはあります。
ただ、田舎で、まったくの見知らぬ土地で始めるのは、止めておいた方が無難です。

ポイント
反対に、都会は、ライバルが多いのが難点と思うでしょうが、ホームページがあれば、集客が可能です。
(ただし、そのホームページも、上位表示が難しい時代ですが、、、)

ポイント
また、ライバルが多くても差別化を図れば、生き残れるのではないでしょうか?
例えば、自律神経失調症専門の鍼灸院などなど、、、

最後に、

ぶっちゃけ鍼灸師

このページでは、「鍼灸院を開業するなら都会?田舎?どっちがいい?」をテーマにしてみました。
田舎といっても、ピンキリでしょうし、
都会といっても、ピンキリです。

場所によっては、条件もいろいろと変わってくるでしょうから、100%参考にはならないと思いますが、「そうなのか~なるほど!」くらいの、参考になれば幸いです!

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