整形外科での肩こりの保存療法はこのような内容です。

リハビリルーム

ぶっちゃけ鍼灸師

こちらでは、整形外科に勤務する鍼灸師が【リハビリ科において「肩こり」の保存療法】について解説しています。

整形外科で受ける保存療法ってどんなの?

医師の問診イラスト

  • 肩こりがひどい、、、
  • 首肩が痛い、、、

などの理由で、整形外科に行った場合、いきなり手術!っていうのはほとんどないです。
急を要する症状以外はほとんど保存療法で様子をみることになります。

ポイント
そもそも保存療法という言葉の意味は、
「手術等をしないで、そのままの状態を保ち、改善を試みよう」というものです。
では、保存療法について、さらに詳しく紹介していきます。

保存療法には、こんな種類があります。

ポイント
  1. 理学りがく療法
  2. 物理ぶつり療法
  3. 運動療法
  4. 温熱療法
  5. 牽引けんいん療法

※それぞれを、さらに詳しく説明します↓

理学療法士

理学療法

理学療法士などの先生が、体を動かしたり触ってくれたりします。
そして、肩こりに関係する筋肉や関節を改善して痛みを和らげようという治療法です。

物理療法

低周波やマイクロ波など専用の機械を使います。
体を温めたり、刺激を与えて血流改善などを目的としています。

運動療法

ストレッチ・筋トレなど、筋肉や関節に働きかけます。
その結果、肩こりの負担となる筋肉を改善して痛みをやわらげます。

温熱療法

温めることにより、血流改善や、筋緊張の緩和などを目的としています。

牽引けんいん療法

専用の機械で首を引っ張ることにより、椎間板(首)などの負担をへらす事を目的としています。

ポイント
どれも、痛く無いです。
ほとんど優しく行われる場合がほとんどです。
牽引けんいんも、そんなに強くは引っ張らないので恐がらなくても大丈夫ですよ。

もしこれらの保存療法を受けてみて効果がなかったら、、、

肩こりイラスト

病院での保存療法をうけても効果を感じられない場合があります。
10回以上受けても、効果を感じられないことを、整形外科医に相談した場合、神経ブロック注射・手術などが検討されることもあります。

もしくは、保存療法と薬物療法(痛み止め)などでず~っと「様子を見てください。。。」となる可能性もあります。

ポイント
すべての整形外科が悪いとは言いませんが、根本的な治療を行わずに、保存療法でずっと様子を見る場合もあります。
なので、整形外科に数ヶ月通っているけど肩こりがぜんぜんよくならない、、、という場合は整骨院や鍼灸院などに変えてみるのも一つの手だと思います。
(整形外科と整骨院は、同時期に同じ部位は保険が認められませんのでご注意を。)

また、ご自身で自宅でできる【肩こり改善方法】はどんどん試しましょう。

ポイント
自分でできる肩こり改善方法というのは、肩首を温めたり、ストレッチをしたり、ストレスを減らしたり、、などですね。

当サイトでは、たくさん肩こり解消法を具体的に紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。
あなたの肩こりが楽になればいいですね。

このページのまとめ

  • 肩こり(変形性頚椎症)を整形外科で治療を受けた場合、ほとんどが保存療法を受けることになる。保存療法とは、手術などをするわけではなくそのままの状態で症状の改善を試みる両方である
  • 整形外科のリハビリ科における保存療法は大きく5つに分類される(肩こり)
  • 整形外科での保存療法において「肩こり・頚肩腕症候群」の症状が改善しない場合は、「整骨院・鍼灸院・マッサージ院」に行くと良い

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