鍼灸治療で保険を利かせるには?はりきゅうの同意書が必要です!

鍼灸の同意書図説

鍼灸院で保険を利かせる方法

ぶっちゃけ鍼灸師

ここでは、鍼灸師である私が、鍼灸院で「保険をきかせる流れ・コツ」を紹介しています。
簡単に説明すると3ステップ!
  1. 鍼灸院で「はりきゅうの同意書」をもらう
  2. 病院に行きます。医師から「はりきゅうの同意書」の記載をもらう(歯科医と美容整形医などは不可)
  3. 鍼灸師の先生に「はりきゅうの同意書」と健康保険証を渡す。
注意
また、保険適応させるには、6つの病名に該当している必要があります。
詳しくは鍼治療保険適応の条件をお読みください。

さらに詳しく「はりきゅうの同意書」のもらいかた

患者と医師

ぶっちゃけ鍼灸師

さて、簡単に3ステップで説明しましたが、ここからは具体的に説明していきます。

まずは、鍼灸院に行って「はりきゅうの同意書」をもらってきましょう!
あなたが通っている、もしくはこれから通おうとしている鍼灸院に行きましょう。
そこで、鍼灸を保険治療で受けたい事を伝えます。

注意
鍼灸院によっては、「保険適応」をしていない鍼灸院もあります。
なので事前に「電話・ホームページ」などで確認をしましょう。

すると「はりきゅうの同意書」がもらえます。↓

はりきゅうの同意書
※クリックで拡大します。

ぶっちゃけ鍼灸師

「はりきゅうの同意書」をもらったら、次は病院に行き、医師の診察を受けて記載してもらいましょう!

どこの病院に持っていくの?

ポイント
歯科医と美容整形医をのぞけば、どの医師に書いてもらっても問題ありません。
眼科医でも、耳鼻科医でも、内科医でも、脳外科医でも、それ以外でも大丈夫です。
できれば、あなたの行きつけの病院に行き、診察を受けたことのある医師から書いてもらうほうが、良いです。
注意
医者の中には、鍼灸の同意書を書いてくれない医者がいます。
詳細⇒医師が同意書を書いてくれない

「はりきゅうの同意書」にお金はいくらかかるの?

同意書発行には、病院側でも診療報酬としても扱われます。
すなわち、診察代以外にも文書発行料というのが、必要になります。
この文書発行料というのは、病院によっても違いますが、500円~1,000円くらいなので心配はいらないでしょう。

はりきゅうの同意書を無事に医者に書いてもらえたら

無事に同意書を書いてもらえたら、鍼灸師の先生に②週間以内に渡しましょう!

2週間以内に!
あなたが加入している健康保険団体(社会保険や組合保険など)にて、一定の期間を過ぎると認めないケースがあります。
2週間以内なら問題ないですが、2週間を過ぎると認められないケースがでてくるので注意してください。

鍼灸院に同意書を持っていきます

医師に記入してもらった「はりきゅうの同意書」とあなたの健康保険証を持って、鍼灸院に行きましょう。
そこで、記入漏れ等がなければ、無事に保険が適応となります。

有効期限がある
ちなみに、1回の同意書につき、有効期限は3ヶ月です。
もし3ヶ月以上が過ぎたら、再度、同意書をもらいにいくか、もしくは2回目以降は「口頭での再同意」も認められますので、鍼灸院の先生に相談してみましょう。

最後に

ぶっちゃけ鍼灸師

これらの手順をふまないと、鍼灸は保険が効きません。
最初は面倒のように感じますが、鍼灸治療は痛みの軽減などによく効くので、肩・首・腰・ヒザなどの症状がつらいなら、遠慮せずに、鍼灸院の先生にどんどん相談してみましょう。

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