ぶっちゃけ鍼灸師
こちらでは色覚異常(色盲・色弱)を改善するツボを画像でわかりやすく解説しています。
もくじ(クリックで飛びます)
色覚異常(色盲・色弱)のツボについて
ポイント
- 色盲よりも、色弱のほうが改善しやすいというデータがあります。
- 指圧よりもお灸の方が効果的ですが、髪の毛・目の近くのツボは、無理にお灸をしないほうがいいでしょう。
- 本格的に、治療をしてみたい人は、お近くの鍼灸院にて、相談してみるといいでしょう。
色覚異常(色盲・色弱)のツボはこちら
天牖の場所はこちら(画像解説)
ポイント
- 耳の後ろにある骨のでっぱりを探す
- そこから後ろ斜め下に下がる
- くぼんでいて押すと痛い場所
- すじ(筋肉)のフチにとる
臂臑の場所はこちら(画像解説)
ポイント
- 腕を上げた時にできるくぼみを探す
- くぼみから、指4本分下
- へこんでいて押すと痛い場所
色覚異常(色盲・色弱)のツボは1日に何回、押す(お灸する)といいの?
1日1~2回が目安です。
色覚異常(色盲・色弱)のツボは、どれくらい続けると効果あるの?
1ヶ月ほどは続けてみましょう。