自分が肩こりになったらどうするの?鍼灸師が聞かれること

肩甲骨のマッサージ

ぶっちゃけ鍼灸師

マッサージ師・鍼灸師・柔道整復師などは、治療の一環としてマッサージを行うことがあります。では、「本人たちが肩こり・腰痛にならないのか?」と質問されることがあります。そんな疑問に鍼灸師がお答えします。

マッサージ師の先生は、「自分が肩こり」にならないの?

鍼灸整骨院に勤めていたとき、患者さんからよく聞かれたのが、これです↓

  • 「先生は肩こりませんか?」や
  • 「先生は肩がこったらどうするんですか?」でした。

ぶっちゃけ鍼灸師

もちろん、私はもともと肩こり症ですし、人にマッサージをするというのは、肩こりますよ。
(^_^;)

ですが、みなさんが思っている以上にマッサージは、しんどくはないのです。
なぜなら、体重を利用してマッサージをするからです。
また、体重をしっかり乗せてマッサージしてくれる人が、上手な先生ともいえます。

自分が肩こったら、どうするの?

ぶっちゃけ鍼灸師

自分が肩こりになってしまった場合は、だいたい以下の3パターンですね。

1:スタッフ同士や知り合いの先生にお願いする

鍼灸整骨院に勤めていた場合は、スタッフ同士で、治療をします。
もちろん、治療技術の向上もかねてですからね。

それに、体がしんどい状態で、患者さんに良い治療なんてできるわけもないのです。
なので、スタッフ同士で体のケアも含めてやっていました。
ですから、勉強会などと題して、スタッフ間で治療をやりあうことも多かったです。
女性鍼灸師

よその治療院に行く

この業界の人が、「自分が肩こり・腰痛になった時」よその治療院に行く場合があります。
このケースの一番の目的は、治療技術を盗むためです。
一歩、治療院を出たら、治療方法なんて千差万別です。

なので患者さんの気持ちになって受けてみるというのは本当に勉強になります。
また、いろいろな他の治療院にて技を盗んできた先生というのは、治療(マッサージ)が上手な人が多いです。

3:自分で治療する

これが一番てっとり早いです。
「自分で治療する方法」としては、

  • 自分の努めている、治療院の機械を使う。
  • 自分でマッサージ・ストレッチ・体操をする。
  • 自分で鍼をする。

などでしょうか、、、自分で鍼をするのには驚かれたかも知れませんが、
自分で手の届く範囲ならどこでも鍼を打てます。

また、自分だと、どこが悪くなっているかがすぐに判断できるので治療ポイントも絞りやすいですね。
それに、東洋医学では肩こりに腕のツボを使うことも多いので、腕なら鍼を刺したり、マッサージをしたりしやすいです。

ぶっちゃけ鍼灸師

以上、「整骨院・鍼灸院・マッサージの先生が、肩こりになったらどうするの?」でした!
参考になれば幸いです。(^^)

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