歯の痛みをなんとか緩和したい!そんなときには歯痛のツボ!

ぶっちゃけ鍼灸師

こちらでは、鍼灸師が「歯の痛みを止めるツボ」を画像でわかりやすく解説しています。

「歯が痛くてどうにもならない!」
そんなときは【歯痛のツボ】

歯の痛みイラスト
歯の痛みってつらいですよね。
ひどいときは、もう仕事や勉強どころではありません。

  • 今すぐ歯の痛みをおさめたい!
  • 休日で歯医者が休み!

そんなときに役立つのが、歯痛のツボです。
それでは、一緒に見ていきましょう!

歯痛止めのツボは2つあります!

上の歯と下の歯のイラスト
上の歯が痛む場合と
下の歯が痛む場合によって使い分けます。

上の歯が痛いときのツボ 【陥谷】かんこく

陥谷(かんこく)ツボ

【陥谷】かんこく ツボの場所

足の中指と人差し指の骨の付け根
足の人差し指中指の付け根の骨が
デコボコしているところに指を置きます。

1㎝ほど下がったところ
そこから、下に1㎝ほどさがり
へこんでいるところ。

骨と骨の間
ちょうど骨と骨の間になります。
押さえると痛いです。

【陥谷】かんこくの刺激方法

陥谷の指圧方法
図のように親指で指圧してください。
1~2分指圧してください。
1日に何回でも指圧して、構いません。

上の歯の左側が痛い場合は、左足
右側が痛い場合は、右足のツボを使います。

下の歯が痛いときのツボ 【合谷】ごうこく

ツボ合谷

合谷ごうこく】の場所

合谷の探し方


合谷の探し方2

メモ
親指と人差し指の根本にできるV字から
骨にそってなぞります。
1cmほどで、グリグリに触れます。
押すととかなり痛いです。

ツボ刺激のやり方

合谷の指圧のコツ

  • 反対の手の親指で指圧します。
  • 親指を立てて指圧するとより効果的です。
  • 小指の方へ向かって指圧とより効果的です。




メモ
下の歯の左側が痛い場合は、左手
右側が痛い場合は、右手のツボを使います。

「歯の痛みを止めるツボ」は、どれくらい続けると効果あるの?

「歯が痛い」と感じているときに、続けて指圧してみましょう。
その時は、歯の痛みが治まっても、また数時間後に歯が痛くなったのなら、またツボを押すといいでしょう。
指圧ならば、1日に何回でも押して大丈夫です。
また、毎日、ツボ押ししても問題ありません。
がしかし、歯の痛みが続くようならば、歯医者の受診をおすすめします。

「歯の痛みを止めるツボ」の効果を高めるためにして欲しいこと

もし、円皮鍼えんぴしん(自分で貼る鍼)や、せんねん灸を持っているのなら、指圧よりも効果が高いと思います。
円皮鍼は、貼っている間は持続的に効果があります。
せんねん灸の場合は、「痛みが引いたかな」と思うまで、1~5回くらいすえてみましょう。

ちゃんと歯の治療は受けてくださいね!

歯の治療イラスト
「歯の痛みを止めるツボ」は、虫歯を治しているわけではありません。
なので、一時的に痛みが引いたとしても、虫歯という原因がある限り、また歯は痛くなります。
あなたの歯痛が虫歯が原因なら、ちゃんと歯医者さんに行って治療してくださいね。

紹介した歯痛のツボは、あくまでも一時的に歯痛を緩和させたい時に、利用して下さい。
一時的とはたとえば、「会議の間だけでも痛みを止めたい」「歯医者は今日は閉まっているから、今日だけでも歯の痛みを止めたい」という具合です。

このページのまとめ

  • 「歯の痛みを止めるツボ」には、合谷・陥谷があり、上の歯と下の歯によって使い分ける
  • 歯の痛みが治まるまで、指圧(もしくは鍼・灸)を持続する
  • 1日に何回、押さえても良い
  • 「歯の痛みを止めるツボ」は虫歯を治す効果はなく、一時的に麻酔効果を与えるものである。

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