ぶっちゃけ鍼灸師
こちらでは、脱肛のツボを画像でわかりやすく解説しています。
東洋医学のツボなら、副作用がありませんので、参考にしてください。
東洋医学のツボなら、副作用がありませんので、参考にしてください。
脱肛のツボはこちら
長強の場所(画像解説)
ポイント
尾てい骨の先と肛門を結んだ中間にあります。
ポイント
※お灸をする場合は、体勢を工夫しながら火傷に気をつけてください。
脱肛のツボは1日に何回、押すといいの?
1日2回の指圧、もしくは1日1回のお灸が目安です。
脱肛のツボは、どれくらい続けると効果あるの?
3週間ほど続けてみましょう。
脱肛のツボの注意点
脱肛は、病的な原因がある場合があります。
例えば、
なので、肛門科の診察は、必ず受けるようにしてください。
診察の後で、医師から「脱肛が自然に治まるように様子をみましょう」という、返事だったのなら、脱肛のツボに、指圧・お灸をしてみることをおすすめします。