こちらでは、「坐骨神経痛」に効果のある顔ツボ(反射ゾーン)を5つ紹介します。
動画で解説
このページの内容を簡単に動画でまとめています。
坐骨神経痛の顔ツボ1:膀胱
眉頭の上にあり、髪の生え際までおでこを帯状に上がります。なぞって刺激しましょう。
坐骨神経痛の顔ツボ2:腎臓
目の下を帯状に横切ります。眼球は、押さないように注意してください。
なぞって刺激しましょう。
坐骨神経痛の顔ツボ3:腰
鼻先から、上に向かって帯状に広がります。なぞって刺激しましょう。
坐骨神経痛の顔ツボ4:臀部・ひざ
エラのあたりから、顎先に向かって帯状に広がります。なぞって刺激しましょう。
坐骨神経痛に多い原因
ポイント
坐骨神経痛には、お尻の筋肉(梨状筋)が原因の場合と、腰の筋肉(大腰筋)が原因の場合が多いです。梨状筋ならば、マッサージでも治療が可能なので、整骨院・マッサージなどに行ってみましょう。
大腰筋の場合、、鍼灸院のなかでも大腰筋治療をしてくれるところは少ないのでホームページなどで探してみましょう。