胸郭出口症候群といわれたら、、、上手な付き合い方もあります。

ぶっちゃけ鍼灸師

こちらでは整形外科に勤務する鍼灸師が「胸郭出口症候群」についてわかりやすく解説しています。

まず胸郭出口症候群きょうかくでぐちしょうこうぐんとは?

医師の説明

もしあなたが整骨院の先生や、整形外科の先生から
胸郭出口症候群きょうかくでぐちしょうこうぐんです。」といわれてしまったら、、、
「えっなんですか?」ってなりますよね。

「胸郭出口症候群」を簡単に言えば、人間の体の胸郭出口きょうかくでぐちという部分が狭くなったために、手のしびれ痛みなどを引き起こす病気です。

そんなに心配しなくても、この病気のほとんどはたいしたことありません。
では、「なぜたいしたことないのか?」一緒に、胸郭出口症候群について勉強していきましょう↓

じゃあ胸郭出口きょうかくでぐちってどこ?

胸郭出口症候群の場所はこの辺りをいいます。

ポイント
図の赤い丸印の辺りを胸郭出口といいます。。

  • 赤・・・動脈
  • 青・・・静脈
  • 黄・・・神経
これらの通り道で、この赤い丸印の部分が筋肉によって狭くなり動脈・静脈・神経が圧迫されてしまうため症状がでるのが胸郭出口症候群といいます。

じゃあ胸郭出口症候群きょうかくでぐちしょうこうぐんの原因は?

もしも、子供や学生の頃はなんでもなかったのに、大人になって症状が現れた、、、というのならほとんどが、筋肉が硬くなっているつまり、肩こりが関係している!と考えていいですよ。

ポイント
もともと、骨の構造とか個人差もあるでしょうが、大人になったら、ほとんどの人が肩こりを経験しますよね。
仕事で筋肉が硬くなったり、ストレスを感じて、肩がこったり、、、などです。
肩こりになると、胸郭出口(図の赤い丸印)の部分の筋肉が硬くなってしまうのです。
ポイント
ですから、胸郭出口症候群とは、肩こりが大きな原因です。
(とくに外傷など他の原因がない場合)

ぶっちゃけ鍼灸師

さあ、9割以上の人が、「肩こり」が原因の胸郭出口症候群です。
では、そんな「肩こり」が原因の胸郭出口症候群の治し方を紹介しておきます↓

胸郭出口症候群の治し方・治療法

ポイント
まずは自分でできるストレッチをしてみましょう。
胸郭出口症候群のストレッチ

まずは図のようなストレッチをやって胸郭出口の部分の筋肉を伸ばししましょう。
もしくは、簡単なのは鉄棒やぶらさがり健康器なんかにぶら下がるのも効果的ですよ。
(痛みがひどいときはやめておいてくださいね。)

ポイント
そして自分で、胸郭出口(図の赤い丸印)の部分を、マッサージするのもいいと思います。

ポイント
ストレッチ・マッサージを、2週間~1ヶ月続けてみて効果が無いようなら、専門の先生に診てもらいましょう。
※専門とは整骨院・鍼灸院・整形外科など
ポイント

いかがでしたか?

胸郭出口症候群について説明してみました。
初めて聞いたらなんか、びっくりしてしまう名前ですね。
ですが、ほとんどの人は、別にたいしたこと無いので、しっかりと胸郭出口症候群を治すようにしてくださいね。

また、胸郭出口症候群になったあなたは、肩こり症の可能性が非常に高いです!
当サイトで、肩こり解消法をたくさん紹介していますので、
ぜひあなたに合った肩こり解消法を見つけて、肩こりとサヨナラしましょう!

このページのまとめ

  • 胸郭出口症候群とは、胸郭出口と呼ばれる場所が、なんらかの原因によって狭くなり、神経・血管を圧迫したために、「痛み・神経症状」を出したものである
  • 「なんらかの原因」の9割以上は「肩こり」つまり筋肉が硬くなることが原因である。なので心配はいらず、肩こりが治れば、胸郭出口症候群も治る
  • 胸郭出口症候群を自分で治すなら、肩の前面を伸ばすストレッチ・ぶら下がり健康法を試すと良い。それでも効果がないならば【整骨院・鍼灸院・マッサージ院】に行くと良い

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